子供園についての自分のtweetまとめ

はてなtwitterの連携がよく分からないから、手でコピペだよ。
めんどくさいから時系列は上が新しく、下が古いのまま。
子ども子育て新システムによる全ての子どもへの幼児教育の給付って何年度からだっけ?
27年度?28年度?

2012-11-04
決して安泰ではないから、ここがこんなにいい園なんだってことはちゃんと目に見えるように、子育てしていない人にも分かるようにしていかないといけない。うっかり10年間子どもしか見てこなかった母にはなかなか難しい作業なんだけど。


園には今まで通りでいてほしい。それがハードル高いというのなら親同士でサポートし合う関係を作って行きたい。遠慮して、気を遣って、関わりを減らして、ハードルを下げる方向に向くのは子どものためにはならないと思う。世田谷でまた区立存続が問題になったらしい。幼保問わず公立園の行方は(続く)


入園倍率の数字だけを見ると、3才より4才が低いので、「4才児は入れないと困るんだ」という説明を子育てしてない人にするのが大変。3才短時間のニーズより4才短時間のニーズの方が強く、4才長時間のニーズより3才長時間のニーズの方が強いので、ここで定員調整ができないのかと思う

現行の園で延長保育を始めたり、7時半から6時半の保育を始めることよりも、やっぱり二年保育2クラスから三年保育1クラスになることのほうが、地域へのインパクトは大きいと思うんだなぁ。うまいこと説明できないかしら。

ここから2011-11-03
探すのがちょっとめんどくさいから貼っておこう。 http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/news.asp?news=14390


まぁ、とにかく27年度以降3、4、5歳児がどこかしらに在籍するという前提を叶えるためには、今から実態を調査して、区の施設でできることを考えてほしい。もう、考えてる?毎日おうちの人と過ごしてる4才児知ってるんだけど、ビミョーに知っている人だけに声をかけられないんだー。


以上、杉並区の子供園についての連続ツイートでした。 #suginami #hoiku


どんなに幼稚園が大好きでも幼稚園存続派ではいられない。いつか子どもが子育てするときには子供園が幼稚園の伝統を受け継いだ素敵な子供園になっていてもらわないと困る。なので共働きのご家庭も子供園に来てほしい、一緒に子供園をつくって行く気持ちで、園と子どもに関わってほしいなぁ。


(続き)なので、長時間の定員が埋まらず、短時間の定員がいっぱいで入園待機者がいても、二つの枠での定員の調整は行われない。転入者の中には、社宅住まいの転勤族のご家庭も少なくはないのだが、そういう方については考慮されていない。


井の頭線界隈ではマンションや一戸建ての住宅どんどん建設されている。住宅購入者は共働きのご家庭が多いかもしれないけど、転入してきて保育園に入れる可能性は低い。0,1,2はなんとか保育施設に入れられてても上の子は分からない。子供園がそういう受け皿になるんだろう。(続く)


まぁ、過去には「子供園が認識されてくれば入園倍率は落ち着く」と言っていたけれど、ちょっとはその通りになっている。それがやっぱ悔しい。誰しも幼稚園難民にはなりたくないので、確実な方を選ぶよね。兄弟とか年子とか複数の子どもが通園する場合は特に。


3才児にはまだ私立園入園のチャンスがあるけれど、4才児の私立入園は狭き狭き門。その追跡調査を区はするべきではという話をしたけど、誰にしたんだっけ、忘れちゃった。とにかく、今年の成田西の4才で抽選に外れた場合も補欠番号は貰えそうだけど、4月入園できるかはわからない。


昨年の成田西の2年保育2クラスから3年保育1クラス化で、抽選に外れ入園できない人が出た。今年も成田西は抽選になった。4才児が2倍に行かなかったのは他園に流れたから。3才児が高倍率なのは3年保育の私立との併願者が多いから。私立園が多い地域でも「入れないかも」というママの心配は強い。


という幸せな気分が高まるのは、27年度からの単クラス三年保育子供園化の足音が聞こえているからなんだな。27年度から3、4、5才児がどこかしら保育園か幼稚園か、そういった施設に在籍することになる。その記念すべき年にこの園は2クラスから1クラスになるのだ。


園の歴史をまとめた冊子を見ていたら、いままで園に通ってきたお父さん、お母さんに感謝の気持ちがいっぱい。幼稚園の素敵なところが育ってきたのは、先生方や地域の方や、お父さんお母さんのお陰。とても嬉しい。この幼稚園が大好きだな。