まだまだ余地あり

むすめを寝かし付けてから布団の中で悶々と色々考えていたのだけど、前向きな気持になって起きてきました。

どよーんっと落ち込んでしまった主な理由は二人目の子どもが欲しいなぁっていうのが今回もハズレたからなのでした。
インフルエンザの予防接種受けに行ったときに体温高かったので妙に期待してしまっていたんだよなぁ。アタリっぽい兆候は全然なかったのに...。

むすめを妊娠するまでも長かったけど、あのときは色々調べたり栄養素や食物やサプリメントアロマテラピーや足裏マッサージや風水などなど実践したり、婦人科の指導を受けに行ったりする余裕があったのだが、今は全くない。
お金がないとか時間がないとかむすめを預けてまで出かけられないとか言う以前になんかやる気がないのよね。

むすめの今の時間の過ごし方が一番大事、という強迫観念にも似た思いがあって、自分の病院なんかも後回し後回しにしてしまう。
(こないだじんまんしん出したし。)

でも、ちょびっとずつできることやっていこう。
お金は前みたいにはかけられないけど、何にもしないでいるよりいいだろう。
今より悪くなることはないだろう。
あんまり頑張るとまたハズレたときの落ち込みが大きくなってしまうのだけど、あまり期待しないでやっていこうと思います。

夏生まれのベビーがいいなぁとか、むすめと同じワールドカップイヤーのベビーだと年が覚えやすくていいなぁとか余計なことは考えないようにしましょう。