メモ

社内託児所設置へ助成
中小企業、大学、定時制高校など
さまざまな場所での保育の機会

保育ママ
自治体の保育ママ負担軽減の例
保育園、児童館付近に部屋をかり保育ママを配置、保育園、児童館などに昼間遊びに行くことで保育ママの負担を軽減する
幼稚園内に長時間保育の子どもたちの生活の場を設けるのが難しい、長、短の子どもたちの動線を分けるのが難しい場合、幼稚園の外に、保育ママを配置することで長時間保育を行う

幼稚園、保育園、児童館についても同じような形で、保育ママや小規模の無認可の施設との交流が行われれば、それぞれの職員同士お互いのいいところを吸収し合えるのではないかと思う。


おやつ
基本は園内で作り、季節に応じてあたたかいものはあたたかく、冷たいものは冷たく提供されるのが理想ですが、
福祉作業所からの購入
原材料が分かり、幼児食として適したものを注文する
福祉作業所側には安定した収入源となる


4才児のニーズの精査
三年保育の必要性についての根拠
4才児で入園出来なかった場合、幼稚園に入れない子供が出る可能性がある
区立がいいと待っている要望と、4才児の長時間枠への要望へどう答えるのか
全ての園について、後がない4才児につちえは需要を精査し、定員、バランスの見直しが必要

三年保育、二年保育
長時間保育、三年保育については先行して行っている私立園がある。
そちらへの助成の方が、早く保護者のニーズに応えられるのではないか?
従来通りの区立は二年、私立は三年の住み分けのもとに、保護者の要望に答えるため常時努力している私立園へ助成する方がよい結果を生むのではないかと思う。