ホームタウンシック

淡路の山の稜線、海峡の潮の色、ゆっくり進む船。
この景色を見てしまうとダメだな。やっぱりこれが見えるところに住みたくなってしまう。古代から多くの人が恋した景色。橋ができようと、海岸線がいろんな工事で変わろうともわたしも恋している。
こんなにもここに帰りたいとは今まで思ったことはなかった。
なんかもう色々移住する手段を妄想してみたり。

地価とか環境とかいう要素もあるんだけど、なんだろうなー。言うなれば恋という感じでしょうか。現在のぼせ中。