手術と漢方
- 作者: 高島系子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2004/08/11
- メディア: 単行本
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何よりも中国で帝王切開が多く、術後に漢方薬を飲んで回復を図るというの記事が目からウロコ!私は手術自体には不安はないけど、年も取ったし、体力落ちてるし、元気で頑固なむすめは一人いるしで術後の回復が今からとぉっても心配なのであった。
今のバタバタした生活ともうすぐ夏休み突入で、お腹の子を36週まで無事に育て上げられるかもすごく心配。こないだの出血はラベンダーの吸い過ぎであったとしても、入院する日まで元気で頑固なむすめとうまく過ごしていけるだろうか。
頭の中に断片で降り積もっている、マクロビオティックやアロマなんかの知識を整理して、不安を吐き出せる時間が欲しいなぁと思う。何が体にとって正しいか、正しくないかではなくて、本当にもうちょっと楽になりたい、もうちょっと元気になりたい、誰かと話して自分の体のことを分かってあげたいと思う。
帝王切開というゴールまで元気に過ごして、術後も元気でいられるように助産院とかヨガとかマッサージとかいろいろ試してみようと思うのでした。