あねといもうともの

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

絵がかわいらしい。ほっぺたのぷっくり感がなんとも言えない。
最後のお母さんとのやりとりが素敵だ。素敵なお母さんだな。
はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)

はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)

うちと同じ5歳のお姉ちゃん。冒頭の台所の風景が好き。最後の赤ちゃんがバイバイしている絵、判創膏を貼ってもらって牛乳を飲んでいる絵が好きです。
あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)

あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)

子どもだけでお留守番させて出かけちゃうかな、まだやったことないけど、やっちゃうかな。
お姉ちゃんのドキドキが伝わってくる絵本。
いもうとのにゅういん (こどものとも傑作集)

いもうとのにゅういん (こどものとも傑作集)

大分前に読んだ本。
前半の幼稚園生のお姉ちゃんとお友達、そして妹の関係がよくある感じです。
ねえさんといもうと (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

ねえさんといもうと (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

これも大分前に読んだ本。
これは妹が主人公。お姉ちゃんは大変だ。
丘の家のセーラ (ヒルクレストの娘たち 1)

丘の家のセーラ (ヒルクレストの娘たち 1)

これは絵本でなく、四人姉妹の物語。
第二作のフランセスの青春 (ヒルクレストの娘たち 2)を先に読んでしまったので、なんだかダイジェストのような気がしてしまった。末っ子が主人公の第一作。
姉妹それぞれの立場から書かれているので、一度読んだ部分をもう一度読みたくなってしまう。
四冊もあるのでずっとぐるぐるスパイラルで読んでしまうのではないだろうか。

みんなあかちゃんだった (えほん・こどもとともに)

みんなあかちゃんだった (えほん・こどもとともに)

むすめ1号に赤ちゃんのことを知ってもらうのに購入。
一つ一つ読んであげるには細かくて大変だけど、絵が可愛いのでむすめ1号と楽しめる絵本。赤ちゃんがいつ頃どんなことをするのか忘れ去っているので、この本で改めてお勉強(?)。
むすめ2号はもう首が大分すわってきて、仰向けに寝ていると足やお尻をよく持ち上げて体を横向きにしています。
むすめ1号のときよりも動くのが早い気がする。