お弁当参観

どうしたってむすめには足りないだろう、という量でお弁当を作っているとついついおにぎりの大きさが大きくなってしまう。
食べにくいらしい、ということをお弁当参観で再確認。

おかずの大きさとか、お箸を使わなくても爪楊枝とかで食べられるということも大事だなぁー。

周りの子どもたちのお弁当を見て、予想以上にカワイらしい凝ったお弁当が多くて驚いた。
あんまりこどもに迎合するのはどうか、という気持もムクムク湧いてくるのだが、やっぱりお弁当時間は楽しくないとね、という時期だと思うので、明日からカワイイお弁当づくりの挑戦してみよう。

むすめのリクエストは隣の席の子のお弁当に入ってた、丸くて顔のついてるおにぎり。えー、雑穀ごはんで色つきごはんなんですけど、かわいく作れるかなぁ。