手で書く

先月友の会の家計講習会に参加しました。以前から婦人之友を図書館で借りて読んでいたり、9月に予算生活の家計簿を買って、手探りで記帳してみたりしてました。でも、一人で悩みながら記帳していても実際のところ続かないのです。
講習会に参加して他の人の話を聞いたり、最寄会で他の人と一緒に記帳をするとなんだか続けていける気がします。「これはどうやって書いたらいいんでしょう」というのを教えてもらえるのは本当に心強いと思います。

羽仁もと子案家計簿 2009年度版

羽仁もと子案家計簿 2009年度版

家計当座帳 2009年度版

家計当座帳 2009年度版

を買いました。

家に帰ってからも記帳のパートナーがいます。
私が買い物のレシートを見ながら記帳していると、むすめ1号がやってきて

を出して、買い物した中からお菓子や文房具の値段を聞いて記帳しています。
まだおこづかいはあげていないけれど、買い物のたびに記帳する癖がついていくといいなぁとむすめ1号には期待してしまいます。

今日は新幹線で読むための本を買いに行ったついでにわたし用に

を購入。
ぱらぱらを見ていて、やっぱり家事の手順や、思いついたことややりたいことは書き残しておくのが大事かなと思い、早速
主婦日記 2009年度版

主婦日記 2009年度版

を注文。ついでにむすめ1号用に
少年少女の生活日記 2009年度版

少年少女の生活日記 2009年度版

も。
二人で生活の記録を続けていけるといいなぁと思ってます。